■『12人のステインドグラス作家達』展
〜 横浜大倉山記念館 1986 〜
  西洋と東洋の文化の融合とのテーマで、大倉山記念館の窓を使用しての展覧。
  暖炉のある2階の集会室の雰囲気を尊重してのデザインとなった。


〜 賀川豊彦記念松沢資料館 1989 〜
建物のエントランスの空間に『光の記憶』のテーマで初めて制作したステンドグラス

〜 東京日仏学院 1989 〜
『無題』ガラスコラージュ、グラスパイプ、エッチングなど混合技法

〜 東京日仏学院 1990 〜
『赤の受難』ガラスにプラスチックペーパーを挟み込んだ作品

〜 東京日仏学院 1991 〜
『光の史学』細長いガラスをスリット状に繋げた作品

〜 東京日仏学院 1992 〜
『100の虚像』100本のガラスチューブの中に、100のアレゴリーを持つ品物を入れ込んだ大作

〜 東京日仏学院 1993 〜
『光の視座』ステンレスのパンチングメタルを色ガラスで繋ぎ、そこに透明なガラスパイプをガラスと同じ色の紐で結び付けてある

〜フランス パリ国立高等工芸美術学校〜
フランスの学校で学んだ12人の母校での発表会


× 閉じる  トップページへ戻る